大野城市議会 2022-12-14 令和４年第６回定例会（第４日） 一般質問２ 本文 2022-12-14
61: ◯教育部長（日野和弘） 不登校児童生徒への配布物、提出物につきましては、保護者の定期的な来校や教師による家庭訪問が、不登校児童生徒の現状確認や保護者面談を行う機会づくりにつながっており、不登校児童生徒へ継続的な支援を行う上で必要であることから、今後も直接配布を基本としたいと考えております。
61: ◯教育部長（日野和弘） 不登校児童生徒への配布物、提出物につきましては、保護者の定期的な来校や教師による家庭訪問が、不登校児童生徒の現状確認や保護者面談を行う機会づくりにつながっており、不登校児童生徒へ継続的な支援を行う上で必要であることから、今後も直接配布を基本としたいと考えております。
授業の進度につきましては、夏季休業前の保護者面談などの場において、個別に保護者の方々にお知らせしておりましたが、ただいまご指摘のように、今後につきましてはそのような不安を払拭するためにも、学校通信などの配布物でも授業の進度を積極的に周知するなど、保護者の方々の不安を解消できるように努めてまいりたいと思います。また、そのように指導いたしたいと思います。 169: ◯議長（山上高昭） 井福議員。
次に、発達上の課題がある児童生徒の保護者への支援については、特別支援教育士が保護者面談などの際に助言を行っています。また、未就学児の保護者を対象に、特別支援教育に関する進路学習会を開催しています。 次に、言語面など教育的支援を必要とする児童生徒の保護者には、通級指導教室に入級の説明会の中で、保護者の相談に応じています。
［答弁］ 滞納対策としては、小学校低学年の保護者に対する電話催告の積極的な実施、学校で実施される中学校３年生の保護者面談時の納付催告、口座振替の勧奨等を行っている。納付指導に従わない場合や分納誓約を守らない場合は法的措置を実施する。
576 ◯執行部 いじめへの対応ということでございますが、学校のほうでは、毎月実施している生活アンケートや教育相談、保護者面談等がございます。いじめが起こった場合は、教育委員会に報告書を提出することとしておりまして、必要に応じて学校に指導助言を行っているところでございます。
主な取り組みとして、教育支援センターによる家庭訪問による支援、スクールソーシャルワーカーによる保護者面談があります。 今後も引き続きこれら三つの柱を軸に、取り組みの充実に向けて努めてまいります。 167: ◯議長（金堂清之君） 14番、川崎英彦議員。 168: ◯14番（川崎英彦君）〔起立〕 御回答ありがとうございました。14番、川崎英彦でございます。
95 △教育長 アレルギー対応については、小学校では調理の最終段階で食物アレルギーの原因となる食品を加えないアレルギー除去食を提供しているが、民間委託によって変わることはなく、必要に応じてアレルギーを持つ児童の保護者面談に調理員が同席するなど、委託前と同様の対応を行っている。
やっぱり保護者面談とかになりますと、年１回とかで、そういうのになりますと、どうしてもやっぱスパンが広くなりますから、どうしてもやっぱ、あとを引きずって、分からないまま先に進んだって、やっぱ子ども自身も授業になかなかついていけないというのが、それが積み重なって、積み重なって、この授業は嫌だって。そういうのが小学校のときに植えつけたら、中学校に入っても結局そういうようになると。
毎年、全児童・生徒対象の定期健康診断の中で視力検査のほか、学校医、眼科医によります目の疾患の有無についての検診を実施しておりまして、その結果再検査等が必要と判断された場合は、各学校において保護者宛てに眼科検診結果のお知らせを発行し、眼科専門医院での精密検査や受診を勧奨しておりますし、また、受診勧奨しても未受診の場合は、個別に保護者面談等で再度勧奨を行うとともに、視力低下の防止に向けた指導を行うなどの
なお、小学校では、夏季休業中に保護者面談を行い、１学期前半の子どもの学習や生活状況を保護者に伝え、夏休みの過ごし方や今後の家庭学習、家庭生活のあり方についての懇談をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長（大久保三喜男） 蒲生議員。 ◆２番（蒲生守） 福津市における放課後対策事業報告書というのが出ております。これを取りまとめたのはどこの部局でしょうか。
なお、小学校では、夏季休業中に保護者面談を行い、１学期前半の子どもの学習や生活状況を保護者に伝え、夏休みの過ごし方や今後の家庭学習、家庭生活のあり方についての懇談をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長（大久保三喜男） 蒲生議員。 ◆２番（蒲生守） 福津市における放課後対策事業報告書というのが出ております。これを取りまとめたのはどこの部局でしょうか。
感想でございますけども、家庭訪問や保護者面談を行った結果、給食費が納入できていない理由として低収入、離婚して生活が苦しい、借金返済で給食費の納入が後回しになっている等々、理由が述べられていましたけども、納入の意思を示されても約束の日に履行されないという保護者も見られることも確かでございます。今後も根気強い指導が必要であるというふうに感じておるところです。
各学年での健康診断や保護者面談等の際に、児童・生徒の健康状態の把握に努めているところです。 これらに該当する児童・生徒は、先ほど申しました一人ですが、今のところ児童・生徒がこれらを原因としてアトピーやぜんそく等を引き起こし、学習等に支障を来しているという報告は受けておりません。 以上です。 247: ◯議長（永野義人） ９番、赤井田議員。
児童の通級に際しては保護者の付き添いが必要で、指導時間の終わりには保護者面談の時間を設定してあります。通級にかかわる時間は、欠席や早退、遅刻にならず、在籍校の授業とみなされます。 通級による指導は、障害の状態がそれぞれ異なる児童に個別授業を中心とした特別の指導をきめ細かに、弾力性を持って提供する教育です。